ビジネスで成果を出すことと幸せは全く違う真実

こんにちは。野口です。

最近、2018年より弊社のビジネスを本格的に拡大させていくために、あらゆる施策を考え、スケジューリングしているところです。

このビジネスを本格的に拡大させると決めるまでは、正直なところ、結構悩んでいました。

それは、今やっているビジネスの未来像がどこかで見えなくなってしまったからです。

集客やセールスが上手くいかないとか、人間関係が...とか、トラブルがあって、、、とかそういった類いの話しではなく、ある程度まで求めている目標を達成させたあとのビジョンが突然見えなくなってしまったのです。

元々あったんですが、それで正しいか分からなくなってきた…
というのが正直なところでしょうか。

でも、これってよくあることです。

目標というのは、達成されるまでは本気で頑張り、前に進み続けられるのですが、いざ最終的なゴールまで達成されてしまうと、これ以上先が見えなくなり、突然無気力になってしまうケースはよくあります。

起業家にありがちなことですが、わたし自身も若干そんな感じになっていて怪しかったな〜と振り返っています。

実際のところ、表面的にうまくいっている経営者ほど、心の奥底ではモヤモヤしていたりするものです。

でも、これはこれから起業を志す人や、なにかしたい…
けど、1歩踏み出すことがなかなかできずにいる人も同じような事が言えます。

よく「夢や目標を叶える方法」とか、「お金を稼ぐ方法」などのノウハウが巷では流れていたりします。

正直、ガチンコになれば、どんなノウハウだって成果を出すことはできます。

そんなこと誰でも分かっているはずだけど、実際には動けない。
「夢を叶えたい」けど、そもそも夢が分からない。

そういう前提がなくて、立ち止まっている人も割と多いのは事実です。

「未来ばかり見て浮かれてないで、まずは現実的に目の前にある「今」を本気で生きなさい」

こういう言葉もよく耳にします。

確かにその通りといえば、その通りです。
でも、、、それを頭で分かっていてもできない。。。

ここでお伝えしたいのは、人はある程度未来に繋がっている「今」であると認識できないと、今を本気で生きることができないのです。

わたしが陥っていたワナもそこにありました。

未来が突然見えなくなって、今やっていることに対してモヤモヤしてしまった感じです。

だから、心から渇望しワクワクするミッションやビジョンが必要なのです。
ミッションはどれだけやってもゴールはない抽象的なことです。

例えば「世界平和」「人に夢を与える…」などです。
ビジョンはミッションを実現させるための具体的な指針のようなものです。

ちなみに、これだって一旦明確になっていたとしても、あらゆる経験を通じて分からなくなることだってあります。
もちろん、変化することだってあります。

だから、常日頃から考えるんです。

自分は何者か?なんのために生まれているのか?あなたが生まれた意味も私が生まれた意味も必ずどこかにあります。

ミッションがないという人は、ちゃんと考えていないか覚悟が決まっていないだけです。

では、ミッションやビジョン、夢などの、自分のベースとなる未来はどうやって見つけたら良いのか?

色々ありますが、いくつか例をお伝えします。

・ 生まれてから今に至までの自分史を書くこと
・ 自分が影響を受けたことや人を書き出してみること
・ 自分の憧れている人に会いにいくこと(モデリング)
・ 自分より成功している人、前に進んでいる人と話したり教えを請うこと(1人ではどうしても限界があります)
・ 100人に夢を聞いてみること(人の夢は時として自分にインスピレーションをもたらしてくれます)

いずれにしても、前向きに徹底して考え続けることです。

現時点で未来が見えなくたって悲観する必要はありません。
わたしだって、つい最近までそんな状態が続いていたのですから。。。

ちなみに、わたしの場合は、こんなタイミングで手を差し伸べてくれて、改めて自分のミッションを引出してくれた人が数名いました。

これも引き寄せエネルギーなんじゃないか?

と感じるほど絶妙なタイミングでしたが、悩んでいたことも、手を差し伸べてくれた人がいたことも、全てが必然だったようにも感じます。

人生というのは、修行みたいなものです。

一難あって、それを乗り越えるために今まで考えてこなかったことを考える。
そこで、また新しい自分と出会い成長する。

その繰り返しで少しずつ自分自身の器が大きくなり、結果的に豊かに成功できるのではないかと思っています。

決して、悩んでいることは悲観することではありません。
そこで、考え尽くしてまた新しい自分を発見するのです。

ビジネスを自分でするということは、いわば「自分探し」の旅みたいなものです。

そうやって、行動していく中で自分のオリジナルビジネスを探し続けていくものなんだと思います。

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